当ＮPＯ法人では、日本の医療業界の救世主となる留学生の支援をしています。

　日本は超高齢化社会（人口の1/4が65才以上の高齢者）を迎えます。

　日本の医療業界を支えてくれる介護士・看護師の担い手不足が深刻化しており、大きな社会問題となっています。日本の出生率は過去最低、人口が減少に歯止めがいかない日本の現状下で、留学生の皆様に学生の間、介護士として医療現場で働いていただける方を募集しています。

　医療現場では、無資格でも介護業務につけますが、実務者研修（旧ヘルパー１級）を受講者は資格者としてアルバイトをしていただけます。留学生の時間を通して、医療現場で働いていただき、仕事にやりがいを感じていただければ、介護士3年の経験者は介護福祉士の国家試験が受けられます。

介護福祉士になり、医療現場で働く人は特定技能ビザでずっと日本で働くことができます。

 

外国人への支援の内容：

１．実務者研修申込のお手伝い

２．授業の日本語補講（ベトナム語、英語対応）

３．職場のご紹介（伊丹限定）

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⁂注意事項：

１．補講希望者の方には面接をさせていただきます。

２．面接の結果によっては、実務者研修のお申込み入学をいただけない場合もあります。

３．コロナ対策のご協力をお願いいたします。

・発熱などの症状のある方は参加することができません。

・補習にはマスクの着用、検温、手指の消毒のご協力をお願いします。マスクの着用をされてない

　方のご参加はお断りする場合があります。

​・コロナワクチン摂取済み証明書の提示が必要です。